2021年06月02日
GN125ジェネレーター交換
この前GN125でツーリングの帰り、いきなりエンジンがストール!
再スタートするも、セルの元気がありません。
えーーーー
ぎりぎりかかったけどーー。
走ってたら、またまた止まってしまいました。
後は、押しかけで何とか帰れたよー。
後日バッテリーを交換して、エンジンかけて電圧計ったら12.5Vしかないーー
原因はバッテリーじゃなかったーー
残る考えれる原因は、ジェネレーターとレギュレーター!
レギュレーターは壊れる可能性が高く、
取り替えが簡単なので、レギュレーターを交換するも変化なし!
うわーーー
ジェネレーターだわーー
と言うことで、ジェネレーター買って取り付けます。
必要なのはジェネレーターとパッキンです。

まずは左側のカバーを外していきます。

原因は?
やっぱりジェネレーター?

普通に焦げがあり、恐らく焦げの部分で断線してるのかな。

壊れているジェネレーターを取り外して
並べてみたら、もちろん新品はきれいです。

本体側のカバーを、きれいに洗浄して、早速ジェネレーターを付けて行きますが、
配線のゴムパッキンの高さが、長いです。
後から切るので、コーキングを入れて取り付けてます。

ゴムパッキンの長い部分だけ、カッターナイフで切っていきます。
結構簡単ですが、気を付けてくださいね。

はい!
エンジン本体に戻して、早速エンジンかけたら、
14.2Vありました。
めちゃめちゃ元気になりました。
これで、今のところは快適に走れそうですが、まだまだ何かありそうなので、
気を付けて乗って行きますねーー。
再スタートするも、セルの元気がありません。
えーーーー
ぎりぎりかかったけどーー。
走ってたら、またまた止まってしまいました。
後は、押しかけで何とか帰れたよー。
後日バッテリーを交換して、エンジンかけて電圧計ったら12.5Vしかないーー
原因はバッテリーじゃなかったーー
残る考えれる原因は、ジェネレーターとレギュレーター!
レギュレーターは壊れる可能性が高く、
取り替えが簡単なので、レギュレーターを交換するも変化なし!
うわーーー
ジェネレーターだわーー
と言うことで、ジェネレーター買って取り付けます。
必要なのはジェネレーターとパッキンです。
まずは左側のカバーを外していきます。
原因は?
やっぱりジェネレーター?
普通に焦げがあり、恐らく焦げの部分で断線してるのかな。
壊れているジェネレーターを取り外して
並べてみたら、もちろん新品はきれいです。
本体側のカバーを、きれいに洗浄して、早速ジェネレーターを付けて行きますが、
配線のゴムパッキンの高さが、長いです。
後から切るので、コーキングを入れて取り付けてます。
ゴムパッキンの長い部分だけ、カッターナイフで切っていきます。
結構簡単ですが、気を付けてくださいね。
はい!
エンジン本体に戻して、早速エンジンかけたら、
14.2Vありました。
めちゃめちゃ元気になりました。
これで、今のところは快適に走れそうですが、まだまだ何かありそうなので、
気を付けて乗って行きますねーー。
この記事へのコメント
とても参考になりました。
Posted by obakei at 2023年08月30日 00:17